松本で夕食を楽しむなら「海鮮創作いざよい」

ホシキミラボでは、安曇野でイベントや打ち合わせを行う機会があります。
その土地で出会った景色や人、お店とのご縁も、私たちにとって大切な思い出です。
このシリーズでは、活動を通して出会い、「また訪れたい」と思った場所をご紹介します。
今回ご紹介するのは、松本駅近くにある「海鮮創作いざよい」です。
打ち合わせのあと、楽しみにしている時間
安曇野で打ち合わせを終えると、松本へ移動して夕食をご一緒することがあります。
そのときによく訪れるのが、海鮮創作いざよいです。
私自身、この時間をいつも楽しみにしています。
料理がおいしいことはもちろんですが、一皿ずつ季節を感じながら、ゆっくり会話を楽しめる空間も、このお店ならではの魅力です。
2026年7月に訪れた日は、PARCO跡地にオープンしたドン・キホーテが開業後初めての土曜日でした。
駅前には多くの人が集まり、以前よりも活気が戻ってきたように感じます。
そんな賑わいのすぐ近くにありながら、お店の中はゆったりとした時間が流れていました。

「いざよい」という名前に惹かれました
初めて「いざよい」という店名を聞いたときから、良い名前だなと思っていました。
十六夜(いざよい)は、日本で古くから使われてきた月の名前の一つです。
満月の翌日に、少し遅れて昇る月を表す美しい言葉として知られています。
毎年、小倉室山で星空イベントを開催しているホシキミラボにとって、月や夜を感じる言葉には自然と親しみを覚えます。
星空に関わる活動を続けている私にとって、この名前はとても印象に残るものでした。
季節を感じる料理
いざよいでは、季節ごとのコース料理をいただくことが多いです。
その日の食材を活かした料理が一皿ずつ運ばれてくるため、会話を楽しみながらゆっくり食事を進められます。
7月初旬に行った時に特に印象に残ったのは、信州牛とうなぎのしゃぶしゃぶでした。
生卵につけていただく食べ方はすき焼きのようですが、うなぎは驚くほどプリプリとした食感です。
普段食べる蒲焼きとはまったく違う一面を知り、「こんな食べ方があるんだ」と驚きました。
もちろん、隠岐の島産の岩牡蠣や、旬の野菜を使った料理、のどぐろの焼物など、一皿ごとに季節を感じられる内容でした。


詳しい料理の紹介は、Mikito Suzuki Web Siteで公開している実食レビューをご覧いただければと思います。
心に残った店主の気配り
料理と同じくらい印象に残ったのが、店主の気配りでした。
以前お伝えしていた私のアレルギーを覚えていてくださり、今回もこちらから何も言わなくても自然に対応してくださいました。
その瞬間は、本当に驚きました。
料理のおいしさだけではなく、こうした心遣いがあるからこそ、「また来たい」と思えるお店なのだと感じます。

「小倉室山と 星空のものがたり」にお越しの皆さまへ
イベントへ参加される方の中には、前日に松本へ宿泊されたり、イベント終了後に松本駅周辺へ立ち寄ったりする方もいらっしゃると思います。
そんなとき、夕食をどこで楽しもうか迷ったら、ぜひ海鮮創作いざよいを訪ねてみてください。
落ち着いた空間で季節の料理を味わいながら、旅の思い出をゆっくり振り返ることができます。
私にとっても、安曇野での打ち合わせを終えたあと、この暖簾をくぐる時間はいつも楽しみの一つです。
ホシキミラボの活動を通して出会った、大切なご縁のある場所。
皆さんにも、その時間を味わっていただけたらうれしく思います。
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 海鮮創作いざよい |
| ジャンル | 日本料理・創作和食 |
| 住所 | 長野県松本市中央1-10-11 伊勢町第2ビル1F |
| アクセス | JR松本駅から徒歩約5分 |
| 営業時間 | 17:30〜21:30(L.O.21:00) |
| 定休日 | 日曜日(連休時は要確認) |
| 予約 | 推奨 |
| 公式サイト | https://i-izayoi.com/ |
※営業時間や営業日などは変更される場合があります。ご来店前に最新情報をご確認ください。
