Space Travelium TeNQで天文宇宙検定コラボイベントに参加してきました

2025/8/16-17の東京滞在を振り返ると、結果的に宇宙に関わる場所を多く巡ることになりました。
今回の目的は、Space Travelium TeNQで開催された「天文宇宙検定コラボレーションイベント」。
この予定に合わせて他の訪問先も加え、宇宙づくしの2日間となりました。
TeNQの歴史と新しいスタート
宇宙ミュージアムTeNQは2023年3月に閉館。訪れたいと思っていた矢先の出来事で残念でしたが、その後新施設の立ち上げが発表されました。
そして2024年11月22日、名前を受け継いだ「Space Travelium TeNQ」としてオープン。今回訪問の舞台となりました。
天文宇宙検定とのコラボイベント
イベントでは鴈(がん)先生による講演があり、模試問題を使っての解説が中心。
対象レベルは3級・4級でしたが、これがなかなか侮れません。
クイズを解いているような感覚で楽しいのですが、知識があやふやだとあっさり間違えそうになる難度。
改めて基礎からの知識を固める大切さを実感しました。
また、先生が紹介してくださったのは、ペルセウス座流星群の“クラスター”について。
流星のもととなる彗星由来のちりが突入前に分裂し、複数の流星となる現象です。青森で観測されたとのことですが、静岡ではあいにく天気が悪く、観測のチャンスがありませんでした。実際に見られた方がとても羨ましく思えました。
大人気の施設とおしゃれな空間
当日は入場制限で行列ができ、VR体験「SORAVEL LINE」は90分待ち。非常に人気のある様子でした。
来場者層は子ども連れの家族、若いカップル、女子二人組など幅広く、微笑ましい雰囲気が広がっていました。
施設の第一印象は「おしゃれ」。
明るいホワイト基調の入口から、奥に進むとダークな宇宙空間へ。演出のメリハリが見事でした。
またショップも「かわいい」を前面に押し出し、これまでの宇宙施設には少なかったスタイル。親しみやすさを強く感じました。
ただ、今回はこのあと静岡で用事があったため、あまり長居することができませんでした。特にVR体験「SORAVEL LINE」は気になっていたので、次回はぜひリベンジしたいです。
宇宙証印の入手
Space Travelium TeNQは、JAL STAR PASSPORT「宇宙証印」の対象施設です。
今回はここで書き置きタイプの宇宙証印を入手。これで残すは大分空港の一枚となり、コレクションが大きく進展しました。

まとめ
Space Travelium TeNQは「おしゃれで親しみやすい宇宙体験」と「知的な学び」の両方を兼ね備えた施設でした。
天文宇宙検定のコラボイベントを通して知識の整理ができ、今後の学びや挑戦につながる時間にもなりました。
また、未体験のVR「SORAVEL LINE」も含め、リベンジの余地を残してくれる――そんな期待を抱かせる場所でした。
施設概要
- 名称:Space Travelium TeNQ(スペーストラベリウム テンクー)
- 所在地:東京都文京区後楽1丁目3-61 東京ドームシティ黄色いビル6F
- 開館日:2024年11月22日
- 公式サイト:Space Travelium TeNQ




