JAXA筑波宇宙センター弾丸訪問記

ホシキミラボとしてもぜひ共有しておきたい体験をしてきました。
以前から「いつか行きたい」と思っていたJAXA筑波宇宙センターに、ふとした時間の余裕をきっかけに弾丸で行ってきたのです。
今回の東京滞在は池袋に宿泊し、水道橋での用事が13:00から。
「これなら午前中に筑波に行って帰ってこられるのでは?」と思いついたのが出発点でした。
長い目で見れば宇宙証印を集めたいという気持ちはありましたが、今回は偶然のチャンスに背中を押された訪問でした。
アクセス:東京駅から高速バス一本
つくばエクスプレスを乗り継ぐ方法もありますが、今回は東京駅から直通の高速バスを利用しました。
所要時間はほぼ同じですが、一本で行ける安心感は大きいです。降りるのは「並木一丁目」バス停。筑波宇宙センターの目の前です。
広報・情報棟での小さな発見たち
入ってすぐ、宇宙兄弟!
最初に訪れたのは広報・情報棟。
入ってすぐの廊下にあった「宇宙兄弟 × 筑波宇宙センター」舞台探訪パネル!

作品内に描かれた場面と、実際の施設を並べて紹介しており、物語の世界と現実がつながる感覚にワクワクしました。
宇宙兄弟の顔ハメとホワイトボードのロケット
休憩室には「宇宙兄弟」の顔ハメパネルがあり、六太や日々人と並んで宇宙飛行士気分になれる仕掛けが。


作品ファンとしては見逃せず、セルフタイマーで撮影。思わぬ形で宇宙兄弟の世界に入り込んだ瞬間でした。
同じ部屋にあったホワイトボードに描かれたロケットのイラストも印象的でした。

公式展示でも解説パネルでもなく、日常の延長に描かれた線。
最先端の研究施設である一方で、人の手の温度を感じられる瞬間に心を打たれました。
NASAのISSミッションポスターに見入る
廊下には、NASAの国際宇宙ステーション(ISS)ミッションポスターが並んでいました。
映画ポスターをパロディにしたようなデザインで、ユーモアと遊び心にあふれています。
宇宙飛行士たちが「真剣でありながら楽しんでいる」様子が伝わり、ホシキミラボとしても強く印象に残るポイントでした。
H-IIロケットの前で勇気のセルフタイマー
広報・情報棟を出ると、入口近くに横たわるH-IIロケット実機が目に飛び込んできます。
誰もが撮る定番の記念撮影スポットですが、周囲は団体客や家族連れ。
そこに一人で混じってセルフタイマーをセットするのは勇気が要りました。

それでも撮った一枚は、「ここに来た」という実感を与えてくれる大切な証拠。
ホシキミラボとしても、こうした“ちょっとした恥ずかしさを超えた先に得られる体験”は共有しておきたいと思います。
プラネットキューブで宇宙証印をゲット
その後、奥にあるプラネットキューブへ。
ここで販売されている「宇宙証印(書き置き版・800円)」を手に入れました。
御朱印のように専用バインダー「JAL STAR PASSPORT」に収めていく形式で、今回がその第一歩です。
ショップにはH3ロケットのネクタイピンなど、日常に取り入れられる宇宙グッズも並んでいました。
「宇宙は遠い存在ではなく、生活の中に息づいている」──そんな気づきも得られました。
帰りも高速バスで東京へ
短い滞在を終えて、行きと同じ「並木一丁目」バス停から東京駅行きの高速バスに乗車。

毎時4分と34分に出ており、今回は10:34発を利用しました。
短時間の弾丸訪問でしたが、その分「次は必ずもっと深く」という気持ちが強まりました。
まとめ
今回の訪問は、偶然の時間の余裕から実現した弾丸ツアーでした。
広報・情報棟での宇宙兄弟やNASAポスター、H-IIロケット前でのセルフタイマー写真、そして念願の宇宙証印。どれも短時間ながら印象深い体験です。
今回はスペースドーム(展示館)には入れなかったので、次回はぜひガイド付きツアーを予約して、ホシキミラボとしてさらに深く宇宙を体験・共有していきたいと思います。
施設概要
- 名称:JAXA筑波宇宙センター
- 所在地:茨城県つくば市千現2-1-1
- 開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
- 休館日:不定休・年末年始(12/29〜1/3)
- 入館料:無料(自由見学エリア)
- ガイド付き見学ツアー:事前予約制・約70分・大人500円/高校生以下無料
→ 予約ページはこちら - 主な施設:
・スペースドーム(人工衛星・ロケット・「きぼう」実物大モデル)
・ロケットスクエア(H-IIロケット実機展示)
・プラネットキューブ(ショップ・宇宙証印) - 駐車場:無料(約50台)




